愛知・三重・岐阜の遺品整理・空家整理なら株式会社ピアルカ「遺品整理~自分でする場合・業者依頼する場合の比較~」ページ

蒲郡の遺品整理・解体業者・空き家処分・ゴミ屋敷の清掃はピアルカ|岡崎 豊川 西尾 幸田

施工事例・ブログ

BLOG
2019.09.06 ブログ

遺品整理~自分でする場合・業者依頼する場合の比較~

遺品整理に時間やコストがかかることはみなさんもうご存知だと思います。
では自分たちでやった場合と、遺品整理業者に頼んだ場合どれくらい時間やコストに差があるのかを本日はご紹介したいと思います。

遺品整理を自分たちでする場合・業者に頼んだ場合

まず、どんな間取り・どんな状況下の家なのかを仮定します。

これは私がまだ遺品整理と言う業界を知らずに、祖母の家を母と叔父で片付けた時の実体験です。

3LDK
全部屋の片付け・掃除
桐箪笥いっぱいに着物もあり、冷蔵庫や家電もそのまま。
食器などはある程度生前整理した状態
施工人数は3人
片付けるものは衣類・貴金属・家電の3つに絞ります。

自分たちでする場合の手順

①まず自分たちでする場合、きっと「遺品整理の方法」などでやり方を調べます。
そのあと、必要なものを揃えて、ないものをホームセンターなどに購入しに行くでしょう。

②最初に手をつけるものは衣類だと思います。
洋服は全部処分!と割り切ってしまえば簡単に片付けることができます。
ここで、「着物」と言う壁にぶち当たります。
着物は高価なものなのか否か、素人目には本当にわかりません。
娘や孫娘がいる場合は、形見分けしたり、大島紬やスワトウ刺繍のものは売りにだすことになるかもしれませんが、わからなければ捨てるか、買取業者に依頼することになります。
買取業者も行きつけがあればいいですが、なければまた調べることになるでしょう。

③衣類の選定が終わったあとは、本や思い出の写真などを片付けることになるでしょう。
本は紐で結んでふるほんとして処分するか、古本屋に持っていきます。
意外と重いです。女性だけでは結構な手間です。二回に書斎などがあればなおさらです。
そして古本屋にもっていった大量の本を買い取ってもらえた値段はきっと1万円にもならないと思います。
がっかりするでしょう。笑

④貴金属や少し重いもの
貴金属は形見分けや買取で上手に仕分けが出来ると思います。
物自体もそう重いものは少ないと思われますので、買取業者に持っていくこともおすすめ。
査定をきちんとしてくれる業者を選びましょう。

⑤家電などの片付けにとりかかります。
家電は厄介です。
家に力持ちがいない限り、引取り業者を依頼することになると思います。
粗大ゴミとして捨てるにはその地域の方法を調べなければいけません。
自分たちが遠方に住んでいる場合は、地域の方法を調べることすら億劫です。

自分たちでした場合のコスト

交通費

では、自分たちで遺品整理をした場合にかかった費用はいくらでしょうか。
中距離に住んでいた私と母は遺品整理のために5日を費やしました。
燃費15kmの車で、50kmを往復して1日100kmを運転します。ガソリン代が1,000円です。
ガソリン代とは別に高速料金が毎回3,000円かかります。
ですので1日にかかる交通費が4,000円×5日なので9,000円です。

ゴミの処分にかかる費用

ゴミの処分はほとんどのものを処分したとして、ブックオフに古本を売りに行きます。
専門書などを含む売れそうな本を見繕って持って行きましたが、1,000円にもなりませんでした。
その帰りにランチをしたので(一日がかりの作業でお昼を作れない)、1,000円かかりますね。無意味です。笑

粗大ゴミは市のシールを500円で買います。
1件500円で、電子レンジ・オーブン・冷蔵庫を捨てて1500円です。
ホームセンターに行った場合のガソリン代やその他を除いてここまでにかかった料金は1万円くらいです。
コストはかなり抑えることができました。
我が家にはトラックがあるので、レンタカーが不要だったのも大きなコスト削減になった点です。

実際にやってみて大変だったこと。

祖母は着物持ちで、貴金属や衣服がも好きだったこともあり、それの処分や所在を巡って軽く叔父と言い合ったりしているのを見て、多少困りました。
処分する気持ちにケリをつけるのが早い母・なかなか思いとどまって残そうとする叔父の価値観の違いから発展する喧嘩はなかなか見ものでした。
また写真を見ると気持ちがまだ揺らぐこともあり、精神的につらい思いをしたのも事実です。
祖母のためとは言えど100キロの道のりを連日運転することは、母にとってはとても大変だったと思います。
特に帰りは、精神的にも疲れているだろうし、私が帰りに運転をすることが多かったです。
また帰宅後には自分たちの生活がありますので、それも母にとってはかなり大変だったでしょう。

遺品整理業者に頼む場合

私が遺品整理業者に携わってない人間と仮定しましょう。
まずネットで「遺品整理 業者 ○○」と祖母の家がある住所を入力して調べます。
するとまず「みんなの遺品整理」というHPに行き着き、そこから業者に3つ選んで相見積もりをとってもらうことになります。

相見積もりをとってもらって、スタッフの相性を見ながらも、結果値段の安い方を選ぶでしょう。
見積書に納得が言ったら、日程を決めます。
日程が決まったらその当日に、「これはこうしてほしい」「あれはこうしてほしい」と重要なことだけ伝えて、私と母はランチに行くでしょう。
もしくは近くに住んでいる叔父に任せて、現場に行かなくても住みます。
施工作業は1日で終わります。
最後に確認して、請求書に書いてある料金を支払って終了です。

業者にかかる費用

ピアルカでは、3LDKの間取りの場合は17万円~となっています。
コストは15倍以上です。
交通費は現場に行く日を1日だとして4,000円です

遺品整理業者がもっとさかんだったら…

私が思うのは「遺品整理業者がその時にもっと飛躍してたら絶対お金はかかっても依頼していただろう」ということです。
精神的にかなり疲労困憊になる遺品整理。
「これはどうしますか?」と一つ一つ確認をとってくれるサービスや、「大半の家ではこうしますよ」とプロ目線でのアドバイスを受けながら、あとは任せられるので、母にとっても叔父にとってもかなり負担が減ったでしょう。

まとめ

いかがでしたでしたか?
今日はスタッフの一人の実体験を元に、自分たちでする遺品整理・業者に依頼する方法を比較してみました。
今回は個人的な施工の比較をしましたが、あくまで個人によってかかる時間はちがいます。
知識があればもっと早く済むかもしれません。
逆に、なにもわからないまま急に故人をなくした場合は5倍の時間はかかると思います。
酷いと3日で終わる作業を1ヶ月かける場合もあります。
みなさんのお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
ピアルカでは遺品整理・生前整理のご依頼をお待ちしております。

是非お気軽にご相談ください。