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2019.08.07 ブログ

夏の害虫、駆除&予防

夏も本番、気温も湿度も高くなってきましたが、夕方にはまだまだ蚊が多く発生します。
涼しくなってきたから子供と虫取りをと思っても害虫しかいない。
お店でご飯を食べる時に虫が飛んでいて食欲がなくなってしまう。
家の中に虫がいる!どこから入ってきたの!
なんて経験をされた方もいるのではないでしょうか?
私たちの業種はこの季節は害虫との闘いです。
今回は、虫が家の中に入ってくる原因と虫対策の方法をご紹介します。当たり前の方法でも気を付ければ虫の侵入を防ぐことができます。

家に入ってくる虫の種類

家の中に入ってくる虫の種類を確認してみましょう。
あなたが見かけた虫がこの中にいるなら要注意!
どんどん入ってきて家の中で増えてしまうかもしれません。

ゴキブリ

台所・トイレなどの水場を好み家の中に生息する害虫。
大きく分けてクロゴキブリとチャバネゴキブリの2種類がよく見かけられます。
どちらも、水を飲むだけである程度の期間を生き続けられるので、家の中を綺麗に保っていても増えてしまう可能性があります。
また、チャバネゴキブリは一度の産卵で30匹以上の幼虫を産むので、家の中で産卵すると一気に増えていきます。
特に、壁の中や天井裏など空気のこもる場所で産卵することが多いので、なかなか見つけられません。
「ゴキブリ1匹くらい!」なんて言われることもありますが、実は家の中に何百匹と生息していることも…。
1匹いたら40匹とよく言いますがこの時期はその可能性が大です。

ハエトリグモ

家の中で見かけるクモのほとんどが「ハエトリグモ」。
ハエトリグモというのは、その名の通りハエを捕食するクモです。
”ハエトリ”と言いますが、ハエだけでなく他の小型の虫も主食としている虫です。

そこまで大きくはありませんが、動きが早く捕まえようとしても結構難しいのも特徴。
ハエトリグモがいるということは、そのエサになる小型の虫も家の中に多く生息しているということです。
別の虫対策もしておかないと、ハエトリグモが入ってこない環境は作りづらいんです。
また、足の長い「アシダカグモ」と呼ばれるクモも家の中に生息します。
足が長く大型なので、虫嫌いの人が見るとその場から立ち去る事間違いなしです。
我が家にも一度出たことがあるのですが、それはそれは大きくてタランチュラじゃないのかと不安になってグーグル検索したくらいです。
そして検索したところ、このクモ、ゴキブリをまで食すクモらしく、ゴキブリがいなくなったらそれとともに家から出ていくとの事でしたので、「我が家にはゴキブリがいるのか?」と不安になり、しばらくアシダカクモと共生していました。
が、本当に大きくて見かけるたびにぞっとしました。

コバエ

台所やトイレなど、水のある場所にコバエがブンブン飛んでいることはありませんか?
不快な虫の中でも、特にストレスを感じやすいのがコバエでしょう。
コバエといっても、家の中で見かけるものの多くは「チョウバエ」と言われる種類のハエ。台所やお風呂、トイレなどの水回りに多く発生します。
チョウバエは、ゴキブリのように水を飲むために生息しているのではなく、水回りのゴミに群がるのが目的。
この時期、ゴミはニオイを出しやすいので外にゴミ箱を置いている方も多いのではないでしょうか。
そんな時にすぐに発生するのがチョウバエです。
外以外でもすぐに発生して風呂場の排水溝やキッチンの三角コーナー下のゴミなどを好みます。
チョウバエは水回りに幼虫を産むので、その場所でどんどん繁殖。
真夏のときに、気づいたらキッチンがチョウバエだらけ!なんてこともよくあります。

ムカデ

私はゴキブリよりなにより一番ムカデが厄介だと思っています。
ムカデにはムカデといえば、噛まれると痛い!という話をよく聞きますよね。
これは彼らが毒を持っているためです。
ムカデの頭には、肢が変化した顎肢と呼ばれる大きなはさみのような部位があります。
獲物を見つけると、このはさみで咥え込み、毒を注入するのです。
ムカデに噛まれると、強い痛みとともに、噛まれた部分が赤く腫れ上がり炎症を起こします。
過去ムカデに嚙まれたことがある場合には、アナフィラキシーショックを発症する可能性もあるため、もし噛まれてしまった場合はすぐに医師の診察を受けましょう。
小さなお子様の場合は死に至ることもありますので要注意の害虫です。

虫が家に入ってくる原因は9割が網戸

害虫駆除をしていた時、家の中に虫が入ってくるほとんどの原因が網戸でした。
・歪んだり隙間ができている網戸
・傷が入っている網戸
・網目が大きくて虫が通れる網戸
・やぶれている網戸
換気のために網戸で生活している方は多いのかもしれませんが、その網戸が大きな原因となっています。
でも、網戸ってどんなものがいいかわかりませんよね。
やはり、虫の侵入を防ぐためには網目の細かい網戸に変更することが効果的。
細かければ、細かいほどそれ以上の大きさの虫は入ってこれません。
ホームセンターなどで「虫予防にもなる網戸はどれですか?」と店員さんに聞くと教えてくれるので是非気軽に聞いてみましょう。

害虫の駆除方法

では、害虫が発生した場合どうしたらいいのでしょうか?

基本的に、どの虫も殺虫剤を使って駆除できます。

成虫・幼虫どちらも効果はありますが卵に殺虫剤をかけても効かない場合が多いので注意してください。
殺虫剤で駆除できるのは「今いる虫」のみ。
これから家の中に入ってくる虫、繁殖していく虫に対しては効果がありません。
スーパーなどで販売されている商品では、そこまで残効性(殺虫効果が残る)の高いものはないでしょう。

駆除しやすいように、水回りの掃除をする

虫が出た時にすぐ駆除できるよう、水回りを綺麗に保っておくことが一番重要です。
虫は水回りのゴミに寄ってくることが多いので、水回りを綺麗に保っておけば虫の繁殖が防げます。そうすれば、しっかりと殺虫剤で退治できますね。
排水溝のゴミ、トイレのタンク内、キッチンの三角コーナーなどは定期的に掃除しましょう。
その場所のヌメリに虫が寄ってきますのでこの時期は毎日でも掃除することをお勧めします。
また私は掃除をした後にキッチン泡ハイターを毎回しています。
ハイターのニオイは虫を寄せ付けないので是非掃除ついでの予防にも利用してください。
泡ハイターは薄めたり付け置きせずに、しゅっしゅと吹いて、しばらくしたら軽くこすり洗いして水で流すだけなのでとってもらくちんですよ。

虫が入ってこない状態を作るのが大切

虫の好みそうな場所を綺麗に掃除していても、玄関を開けていたり、家の中の湿気に寄ってきたり、外と室内の気圧差などでちょっとしたことで何かしらの理由で入ってきてしまいます。
家の中で虫を見かけると、どうしても「駆除」することを優先しがちですよね。
でも、実際のところ夏の時期には虫が大量発生しているので、いくら駆除してもイタチゴッコです。
殺虫剤というのは、人体に絶対無害と言えるものではありませんし、子どもやペットに対しては特に注意が必要です。
菌を持っている場合もありますし、子供の口に入ってしまっては大変です。
駆除をする方法もありますが、やはり虫が入ってこない環境を作ることが重要です。
網戸だけではなく、窓や扉も見直してみるといいかもしれませんね。
虫の入ってきにくい環境を作り、スッキリ気持ちのいいリビングで落ち着いた毎日を過ごしましょう。