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代表インタビュー

プロフィール

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広浜 直樹

約10年前に独立し、便利屋業などゼロから仕事をスタート。
その後、片付け業を軸に事業を広げる中で、会社経営や再起を経験し、2020年に株式会社ピアルカを設立。
現在は、空き家問題の解決をテーマに、事業の多角化とフランチャイズ展開を進めている。
「相手の立場に立つこと」を大切にし、遺品整理をはじめとした“人の想いに寄り添うサービス”を軸に事業を展開している。

  • Talk1 ピアルカを立ち上げた理由

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    ピアルカを立ち上げたきっかけを教えてください。

    ピアルカを立ち上げる前に、実は一度個人事業主として独立しているんです。 ちょうど10年くらい前ですね。独立した理由はいくつかあって、 「お金を稼ぎたい」という気持ちもありましたし、持病があって会社勤めが難しいと感じて,自分のペースで働ける仕事をしたいと思ったのがきっかけでした。
    ただ、独立してすぐにうまくいったわけではなくて、 仕事もなく、バイトをしたり、便利屋のようなことをしたり、とにかく何でもやっていましたね。

    最初から今の仕事をやろうと思っていたわけではなかったんですね。そこから片付けの仕事につながったのは、どんなきっかけだったんですか?

    その中で、たまたま片付けの依頼を受けたことが、この仕事を始めたきっかけです。最初は見積もりも分からなくて、終わってみたら赤字だった、なんてこともありました。
    その後、片付けの会社の立ち上げに関わることになって、役員として入ったんですが、コロナの影響で会社が破産してしまって、保証人に入っていたこともあり、700万円くらいの借金が残りました。
    当時30歳くらいで、もう一回独立するか、会社に勤めるか本当に悩みました。営業をやれば年収1000万円くらいはいける自信もあったので、安定を取る選択も考えていました。

    かなり大きな決断のタイミングだったと思いますが、そこからもう一度やろうと思えた理由は何だったんでしょうか。

    その時に叔父に相談したら、
    「700万?車一台分じゃねえか」って言われて、確かにそうだなと思ったんです。
    みんな普通に車を買うくらいの金額で挑戦をやめるのも違うなと思って、
    それで、もう一回やろうと決めて立ち上げたのがピアルカです。最初は給料も払えないかもしれない状況でしたが、それでも一緒にやると言ってくれた仲間がいて、そこからスタートしました。

  • Talk02 仕事を通じて大切にしていること

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    この仕事で大切にしていることは何ですか?

    一番大切にしているのは、相手の立場に立つことです。
    例えば解体工事は、壊した方が利益は出ます。でもお客様の目的が土地を売ることなら、建物があった方がいい場合もあります。
    そういう時に、自分の利益ではなく、
    お客様にとって何が一番いいかを考えて提案するようにしています。
    僕はいつも、家族だったらどうするかで考えるようにしていますね。
    自分の家族に対してする判断と同じことを、お客様にもする。
    それができないと、この仕事は続かないと思っています。

  • Talk3 お客様や地域への想い

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    お客様や地域の方々と接する中で、大切にしている想いや姿勢があれば教えてください。

    遺品整理や空き家の片付けって、そこに思い出があるものを扱う仕事なんですよね。
    どうして片付けることになったのか、どんな気持ちで依頼してくれているのか、そういう話を聞くことも多いです。だから作業だけをするのではなくて、気持ちにも寄り添いたいと思っています。

    実際にお客様と接する中で、印象に残っていることはありますか?

    やっぱり、終わったあとに泣いて喜んでもらえた時ですね。
    この仕事って、好きで依頼する人はほとんどいないと思うんです。
    でも、自分ではできなかったことをやってもらえた時に、本当に感謝してもらえる。
    「頼んでよかった」と言ってもらえると、この仕事をやっていてよかったと思います。
    地域の方からの相談も多くて、片付けだけじゃなくて、相続とか不動産のこととか、いろいろ相談されます。
    困った時に「とりあえずピアルカに聞いてみよう」って思ってもらえる存在でいたいですね。

  • Talk4 仲間への想い

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    スタッフや一緒に働く仲間に対して、感じていることを教えてください。

    ピアルカのスタッフは、優しくて真面目な人が多いです。
    現場ではお金や貴重品が出てくることもありますが、
    絶対に手を出さない。そういう信頼できる人しか入れていません。
    僕自身、現場を任せる以上は、
    本当に信用できる人としか一緒にやらないと決めています。

    会社を続けていく上で、仲間の存在は大きいですか?

    大きいですね。一人では絶対にできない仕事だと思っています。
    会社を立ち上げた時も、給料が払えないかもしれない状況でも一緒にやると言ってくれた仲間がいました。
    そういう人たちがいたから、ここまで来れたと思っています。

  • Talk5 これからの展望

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    今後、ピアルカをどんな会社にしていきたいですか?

    これからは、日本一空き家問題を解決する会社にしたいと思っています。
    空き家問題は全国にあるので、本気で解決しようと思ったら全国に拠点が必要です。だから100店舗、200店舗と増やしていって、本当に社会問題を解決できる会社にしたいと思っています。
    そのためにフランチャイズも始めました。
    ただ大きくしたいわけではなくて、社会に必要とされる会社でありたい
    という気持ちが強いです。

    会社を大きくすることが目的というより、問題解決が目的なんですね。

    そうですね。大きくすること自体が目的ではないです。
    空き家で困っている人を減らしたいし、地域の問題を解決できる会社になりたい。
    結果として大きくなるならいいですが、一番大事なのはそこだと思っています。でも本気でやらないと解決できない問題だと思っているので、
    そこを目指してやっていきたいです。

  • Talk6 メッセージ

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    最後に、メッセージをお願いします。

    まず、お客様へ。
    「絶対に後悔させない、一番寄り添う会社でいたい」と思っています。
    安さだけではなく、気持ちも含めて任せてもらえる会社でありたいです。

    そして、加盟を考えている方へ。
    家族に接するのと同じ気持ちでお客様に接してほしいと思っています。
    それができれば、この仕事は続いていくと思いますし、逆にそこがないと難しい仕事だとも感じています。これから一緒に空き家問題を解決していきたい、前向きに挑戦したい、そう思っている方と一緒にやっていきたいです。

    最後に、
    どんなことでも構いませんので、まずは気軽に相談してもらえたら嬉しいです。ピアルカは困っている人の力になれる会社であり続けます。