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2019.07.04 ブログ

断捨離ルール

先日のお片付けについてのブログはお読みいただけましたでしょうか?
詳しくはこちら

本日は、断捨離マニアの私が決めている片付けにおいての断捨離ルールをご紹介します。

決めた場所から溢れたら捨てる

物に定位置や収納場所を決めておいて、そこから溢れたら捨てるようにしています。
収納する場所を基準に物の量を決めれば、溢れる心配もなくなります。
この場合、棚を増やすなどの工夫をするのはやめましょう。
増える一方です。

紙類はすぐに捨てる

ダイレクトメールやチラシなどはすぐに捨てるようにしましょう。
読んだら捨てるは鉄則です。
紙類は知らないうちに部屋のあちこちに溜まってしまうので散らかる原因になります。
またかわいいお土産の缶箱も使い道が捨てています。
かわいいからと残しておいても、その中に入れる物を探しているようでは結果片付きません。

使う見込みがない物は捨てる

まだ使える物は捨てるのに抵抗を感じます。
しかし、長い間しまいっ放しで使わなかった物はこの先も使うことはないでしょう。
 「いつか使う時が来るかも」と思ったものは捨てましょう。
そのいつかが来たときにどうしても必要があれば買いましょう。
昔と違い今はいろんなものが安く買えます。

番外編

女性だけではなく男性にもおすすめしたい服についての断捨離方法です。

消耗品はひとつ買うならひとつ捨てる。

服や靴、台所用品などの消耗品は、ひとつ買う時はひとつ捨てるようにしています。
特にファストファッション系の洋服は来季も着ることはまずないので、シーズンが終わった時点で処分してしまう事が多いです。
ユニクロやH&Mでは不要になった服を持っていくと発展途上国などに寄贈する活動も行っています。
自分の不要になったものが誰かのためになると思えば、捨てるのも気持ちよいものです。
ユニクロのリサイクル活動についてはこちらをお読みください。

シューズ13足の法則

靴は13足しか持たないという法則を心がけています。
昔「おしゃれな女性は靴を10足だけ持っている」というコラムをELLEで読み、感化され10年以上その法則を守るように心がけています。
本来ならパリジェンヌの心得を真似して10足にしていたいのですが、日本では春夏秋冬あるのでという事を言い訳にしています。
しかし13足の法則はかなり崩壊しやすいです。笑

ゴミがひどい場合は業者に依頼する

手が付けられないほどゴミが溜まっていたり、家電などで処分方法が分からない場合もあります。そんなときは思い切ってプロの手を借りるのもおすすめです。
ピアルカでは生前整理やお片付けのお手伝いをしております。お気軽にお問い合わせ下さいませ。
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